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災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 × 国立環境研究所について 国立環境研究所（国環研）は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。 おすすめ動画 研究紹介 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 × 国立環境研究所の研究 8つの研究分野を設定し、環境問題の解決に貢献する研究を実施しています。 おすすめ動画 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 × 外部機関との連携 民間企業や地方公共団体との連携により、研究開発成果の社会実装を推進しています。 おすすめ動画 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 国立環境研究所年報 NIES Annual Report 国立環境研究所研究計画 国立環境研究所研究報告 国立環境研究所研究プロジェクト報告（旧特別研究報告） 国立環境研究所業務報告 環境報告書 国立環境研究所 公開シンポジウム要旨集 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集 災害環境研究関連 地球環境研究センターニュース CGERリポート オンラインマガジン環環 HarmoNIES NIESレターふくしま その他刊行物 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 熱中症予防情報 研究最前線 ふしぎを追って－研究室の扉を開く－ いま、地球がたいへん！ ココが知りたい地球温暖化 CGER eco倶楽部 環環kannkann 放射性物質を含む廃棄物に関するＱ＆Ａ ～入門編～ リスクと健康のひろば 環境展望台 環境展望台「環境技術解説」 環境展望台「探究ノート」 国立環境研究所動画チャンネル HarmoNIES 小・中・高校生の方へ いま、地球がたいへん！ CGER eco倶楽部 環環kannkann 環境展望台「探究ノート」 メールマガジン NIESメールマガジン 新着情報メール配信サービス NIESメディア向けメールマガジン SNS一覧 公式SNS 地球環境研究センター 気候変動適応情報プラットフォーム 社会対話・協働推進オフィス（対話オフィス） 微生物系統保存施設（NIESコレクション） ミツバチ研究チーム × 報道関係者・一般の皆様に向けた広報活動 報道発表やイベント、刊行物などを通して、報道関係者や一般の皆様向けに広報活動を行っています。 おすすめ動画 国環研について 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 研究所マップ 所外実験施設 所外実験施設 調達・契約 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 研究紹介 研究紹介 研究分野 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 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研究課題ユスリカ相と長期・短期的環境変動の関連に関する基礎的研究学位の種類理学士専門とする学問分野生物学専門とする環境分野水界生態系自分の強みのキーワードユスリカ相,生息場所評価関心のある研究、実施してみたい研究ユスリカを用いた、アセスメントに有効な環境指標の開発所属学会日本陸水学会,日本生態学会,環境アセスメント学会 個別研究課題 2023年度 26417 : 環境変動に対する生物・生態系の応答・順化・適応とレジリエンスに関する研究 26454 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 26456 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 2022年度 25981 : 環境変動に対する生物・生態系の応答・順化・適応とレジリエンスに関する研究 26012 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 26014 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 2021年度 25514 : 環境変動に対する生物・生態系の応答・順化・適応とレジリエンスに関する研究 25809 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 25811 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 2020年度 25098 : 自然共生研究プログラム 25121 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 25140 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 2019年度 24695 : 自然共生研究プログラム 24720 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 24753 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 2018年度 24303 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 24323 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 24354 : 自然共生研究プログラム 2017年度 23825 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 23845 : 自然共生研究プログラム 23885 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 2016年度 23408 : 自然共生研究プログラム 23413 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 23478 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 2015年度 23007 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 23034 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 23064 : DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の水質指標性と多様性の研究 2014年度 22595 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 22622 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 22698 : DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の水質指標性と多様性の研究 22798 : MRI画像解析と同位体解析による栄養塩や温室効果ガスの底泥からのフラックス予測 2013年度 22179 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 22206 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 22215 : DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の水質指標性と多様性の研究 22472 : MRI画像解析と同位体解析による栄養塩や温室効果ガスの底泥からのフラックス予測 2012年度 21750 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 21777 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 21827 : MRI画像解析と同位体解析による栄養塩や温室効果ガスの底泥からのフラックス予測 22137 : DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の水質指標性と多様性の研究 2011年度 21335 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 21407 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 21647 : 放射性物質の多媒体モデリングと長期モニタリングに関する研究 2010年度 20850 : 陸水域で大発生する藻類・ユスリカの遺伝子による種判別のための手法の検討 21025 : 陸域モニタリング 21115 : ユスリカ相と長期･短期的環境変動の関連に関する基礎的研究 2009年度 20650 : 陸域モニタリング 20670 : ユスリカ相と長期･短期的環境変動の関連に関する基礎的研究 2008年度 20160 : 陸域モニタリング 20358 : ユスリカ類の多様性と環境要因との関連に関する研究 2007年度 10401 : ユスリカ類の多様性と環境要因との関連に関する研究 10442 : 小笠原諸島における固有水生生物の保全手法についての研究 10595 : 陸域モニタリング 2006年度 10096 : ユスリカ類の多様性と環境要因との関連に関する研究 10166 : 小笠原諸島における固有水生生物の保全手法についての研究 10328 : 陸域モニタリング 2005年度 9328 : 地球環境モニタリング 9567 : ユスリカ類の多様性と環境要因との関連に関する研究 9659 : 小笠原諸島における固有水生生物の保全手法についての研究 2004年度 8935 : 地球環境モニタリング 9128 : 釧路湿原達古武沼の自然再生に向けての調査研究 9317 : ユスリカ類の多様性と環境要因との関連に関する研究 2003年度 8599 : 地球環境モニタリング 8617 : 底生動物の形態と環境要因との関連に関する基礎的研究 8845 : 最近の釧路湿原3湖沼の環境劣化の現状とその原因究明のための基礎調査 2002年度 8306 : 地球環境モニタリング 8321 : 干潟等湿地生態系の管理に関する国際共同研究 8383 : 底生動物の形態と環境要因との関連に関する基礎的研究 2001年度 8000 : 地球環境モニタリング 8028 : 干潟等湿地生態系の管理に関する国際共同研究 8136 : 底生動物の形態と環境要因との関連に関する基礎的研究 全てを見る 閉じる 研究成果（誌上） all 査読付き 原著論文 書籍 その他 査読付き 原著論文 Seasonal dynamics of the activities of dissolved 137Cs and the 137Cs of fish in a shallow, hypereutrophic lake: Links to bottom-water oxygen concentrations 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Suzuki K., Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一), Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Science of The Total Environment, 761:143257 (2021) 査読付き 原著論文 Pond chironomid communities revealed by molecular species delimitation reflect eutrophication 発表者 : Takamura K.(高村健二), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Ohbayashi K.掲載誌 : Ecology and Evolution, 11: (2021) その他 Freshwater and Brackish-water Macroinvertebrates in the Ogasawara Islands 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Sasaki T.掲載誌 : Global Environmental Rearch, 23:73-75 (2020) 査読付き 原著論文 Variability of benthic methane-derived carbon along seasonal, biological, and sedimentary gradients in a polymictic lake 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Kuwahara V.S., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Limnology and Oceanography (2020) 査読付き 原著論文 ため池ユスリカ幼虫標本をDNA配列から種に区分する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖掲載誌 : 陸水学雑誌, 78(1):37-45 (2017) その他 日本産ユスリカ科昆虫普通種における形態分類単位と分子系統単位との不一致 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Kondo N.(今藤夏子), Okuda S.(奥田しおり), Obayashi K.(大林夏湖)掲載誌 : 陸水学雑誌, 78(1):27-34 (2017) 査読付き 原著論文 ユスリカの和名の由来 発表者 : Kimura G.(木村悟朗), Ueno R.(上野隆平), Kobayashi T.(小林貞)掲載誌 : まくなぎ, (28):1-6 (2017) その他 DNA バーコーディングを目的としたユスリカDNA 抽出方法の比較 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Okuda S.(奥田しおり), Obayashi K.(大林夏湖), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)掲載誌 : 陸水学雑誌, 78:13-26 (2017) その他 福島原発事故から2年後の霞ヶ浦におけるユスリカ幼虫の放射性セシウム137(137Cs)の濃度と移行状況 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 77(2):137-143 (2016) DNA barcoding, Environmental DNA and an ongoing attempt of detecting biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H掲載誌 : Journal of Integrated Field Science, 13:21-29 (2016) 査読付き 原著論文 DNA barcoding supports reclassification of Japanese Chironomus species (Diptera: Chironomidae) 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Ohbayashi K., Golygina V.V., Takamura K.(高村健二)掲載誌 : Entomological Science, 19(4):337-350 (2016) その他 福島原発事故後の霞ヶ浦における淡水巻貝・二枚貝の放射性セシウム137（137Cs）の濃度推移，濃縮係数および生態学的半減期 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Satake K.(佐竹潔), Tanaka A.(田中敦), Ueno R.(上野隆平), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 76(1):25-34 (2015) 査読付き 原著論文 New records of Chironomidae (Diptera) of Tuvalu 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Yamano H.(山野博哉)掲載誌 : Annales de Limnologie - International Journal of Limnology, 51(1):71-78 (2015) 査読付き 原著論文 Nanocladius (Plecopteracoluthus) shigaensis sp. nov. (Chironomidae: Orthocladiinae) whose larvae are phoretic on nymphs of stoneflies (Plecoptera) from Japan. 発表者 : Inoue Y., Komori C., Kobayashi, T., Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)掲載誌 : Zootaxa, 3931(4):551-567 (2015) 書籍 昆虫類 ハエ目 発表者 : 上野隆平掲載誌 : レッドデータブック東京2014, 496-500 (2014) 査読付き 原著論文 Distribution of freshwater macroinvertebrates in streams with dams and associated reservoirs on a subtropical oceanic island off southern Japan 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平)掲載誌 : Limnology, 14(2):211-221 (2013) 書籍 3-1 走査型電子顕微鏡を用いたユスリカの形態観察 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 図説 日本のユスリカ, 261-267 (2010) その他 Environmental gradients determining the distribution of benthic macroinvertebrates in Lake Takkobu, Kushiro wetland, northern Japan 発表者 : Takamura N.(高村典子), Ito T., Ueno R.(上野隆平), Ohtaka A., Wakana I., Nakagawa M.(中川惠), Ueno Y., Nakajima H.掲載誌 : Ecol.Res., 24(2):371-381 (2009) その他 小笠原諸島父島・母島のユスリカ相 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔)掲載誌 : 陸水学雑誌, 70(1):21-29 (2009) その他 生きもののつながり雑学コーナー ユスリカ 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 私たちの自然, 50(549):24 (2009) A new species of the genus Spherillo(Crustacea: Isopoda) from Hahajima,Bonin Islands,southern Japan 発表者 : Nunomura N.(*1), Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平)掲載誌 : Bull.Toyama Sci.Mus., 31:45-50 (2008) 小笠原の無脊椎動物・川のエビ(2) 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平掲載誌 : 季刊誌i-Bo, 18:20-21 (2007) 御蔵島の川の生きものたち 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 倉西良一掲載誌 : みくらの森は生きている 巨樹王国,御蔵島からのメッセージ(改訂版), 26-27 (2005) 小笠原の無脊椎動物・川のエビ(2) 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平掲載誌 : 季刊誌i-Bo, 15:28-29 (2005) 釧路湿原達古武沼の水生大型無脊椎動物相 発表者 : 伊藤富子, 大高明史, 上野隆平, 桒原康裕, 生方秀紀, 堀繁久, 伊藤哲也, 蛭田眞一, 富川光, 松本典子掲載誌 : 陸水学雑誌, 66(2):117-128 (2005) A new Fittkauimyia Karunakaran from Japan(Diptera: Chironomidae) 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Takamura N.(高村典子), Nakagawa M.(*1)掲載誌 : Aquat.Insects, 27(1):35-42 (2005) Caddisflies(Insecta: Trichoptera) collected from the Bonin Islands and the Izu Archipelago,Japan 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Kuranishi R.B.(*1), Ueno R.(上野隆平)掲載誌 : Proc.11th Int.Symp.Trichoptera(Osaka and Shiga,Japan)(Tanida K.,Rossiter A. eds.,Tokai Univ.Press,474p.), 371-381 (2005) 小笠原の無脊椎動物・川のエビ(1) 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平掲載誌 : 季刊誌i-Bo, 15:28-29 (2005) 小笠原のトビケラ目 発表者 : 佐竹潔, 倉西良一, 上野隆平掲載誌 : 東洋のガラパゴス小笠原−固有生物の魅力とその危機−, 74-75 (2004) 小笠原の川のエビたち 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平掲載誌 : 東洋のガラパゴス小笠原−固有生物の魅力とその危機−, 63-65 (2004) 小笠原のユスリカ 発表者 : 上野隆平, 五箇公一, 佐竹潔掲載誌 : 東洋のガラパゴス小笠原−固有生物の魅力とその危機−, 76-77 (2004) 加水分解酵素活性を用いた日本各地の干潟底泥の有機物分解機能評価 発表者 : 広木幹也, 矢部徹, 野原精一, 宇田川弘勝, 佐竹潔, 古賀庸憲, 上野隆平, 河地正伸, 渡邉信掲載誌 : 陸水学雑誌, 64:113-120 (2003) New records of rare species of three bivalves and one crab from the estuary of the Tagori River,Saga Prefecture,Ariake Inland Sea,Japan 発表者 : Koga T., Satake K.(佐竹潔), Yabe T.(矢部徹), Nohara S.(野原精一), Ueno R.(上野隆平), Utagawa H., Hiroki M.(広木幹也), Kawachi M.(河地正伸), Watanabe M.M.掲載誌 : Yuriyagai, 9(2):43-50 (2003) 干潟生態系のレストレーションに際しての生態系機能評価 発表者 : 矢部徹, 野原精一, 宇田川弘勝, 佐竹潔, 広木幹也, 上野隆平, 河地正伸, 木幡邦男, 渡邉信, 古賀庸憲掲載誌 : ランドケープ研究, 65(4):286-289 (2002) 日本産ユスリカ和名リスト 発表者 : 上野隆平, 小林貞, 山本優掲載誌 : ユスリカの世界(近藤繁生・平林公男・岩熊敏夫・上野隆平編,培風館,306p.), 286‐295 (2001) 1-1.D.宍道湖のユスリカ類 発表者 : 上野隆平掲載誌 : ユスリカの世界(近藤繁生・平林公男・岩熊敏夫・上野隆平編,培風館,306p.), 28‐32 (2001) 陸水の酸性化と水生昆虫への影響 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 酸性環境の生態学-酸汚染と自然生態系を科学する-(佐竹研一編,愛智出版,236p.), 48‐61 (1999) Seasonal and Diel Drift Patterns of Chironomus yoshimatsui (Diptera:Chironomidae) in Otto River,Japan 発表者 : 上野隆平, 高村健二掲載誌 : J.Kansas Entomol.Soc., 71(4):473‐483 (1999) 陸水酸性化の水生昆虫への影響について 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 生物科学, 48:35‐41 (1996) 宮床湿原の底生動物相，特にユスリカ類の分布 発表者 : 岩熊敏夫, 上野隆平, 安野正之掲載誌 : 平成3-5年度文部省科学研究費・総合研究A「生物圏保全地域における生物学的多様性の保全に関する総合研究」成果報告書, 97‐106 (1994) Chironomid fauna in the emergent plant zone of Lake Kasumigaura,Japan 発表者 : 上野隆平, 野原精一掲載誌 : Jpn.J.Limnol., 54(4):293‐303 (1993) Distribution and population dynamics of Chironomidae (Diptera) in Lake Yunoko, Japan 発表者 : 上野隆平, 野原精一掲載誌 : Jpn.J.Limnol., 54:199‐212 (1993) Effects of permethrin on phytoplankton and zooplankton in an enclosure ecosystem in a pond 発表者 : 上野隆平, 高村典子, 高村健二掲載誌 : Hydrobiol., (159):247‐258 (1988) A preliminary study on the faunal make-up and spatio-temporal distribution of　carrion beetles (Coleoptera : Silphidae) on the Ishikari Coast,Northern Japan 発表者 : Katakura H., Ueno R.(上野隆平)掲載誌 : Jpn.J.Ecol., 35:461‐468 (1985) 全てを見る 閉じる Seasonal dynamics of the activities of dissolved 137Cs and the 137Cs of fish in a shallow, hypereutrophic lake: Links to bottom-water oxygen concentrations 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Suzuki K., Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一), Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Science of The Total Environment, 761:143257 (2021) Pond chironomid communities revealed by molecular species delimitation reflect eutrophication 発表者 : Takamura K.(高村健二), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Ohbayashi K.掲載誌 : Ecology and Evolution, 11: (2021) Variability of benthic methane-derived carbon along seasonal, biological, and sedimentary gradients in a polymictic lake 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Kuwahara V.S., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Limnology and Oceanography (2020) ため池ユスリカ幼虫標本をDNA配列から種に区分する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖掲載誌 : 陸水学雑誌, 78(1):37-45 (2017) ユスリカの和名の由来 発表者 : Kimura G.(木村悟朗), Ueno R.(上野隆平), Kobayashi T.(小林貞)掲載誌 : まくなぎ, (28):1-6 (2017) DNA barcoding supports reclassification of Japanese Chironomus species (Diptera: Chironomidae) 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Ohbayashi K., Golygina V.V., Takamura K.(高村健二)掲載誌 : Entomological Science, 19(4):337-350 (2016) New records of Chironomidae (Diptera) of Tuvalu 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Yamano H.(山野博哉)掲載誌 : Annales de Limnologie - International Journal of Limnology, 51(1):71-78 (2015) Nanocladius (Plecopteracoluthus) shigaensis sp. nov. (Chironomidae: Orthocladiinae) whose larvae are phoretic on nymphs of stoneflies (Plecoptera) from Japan. 発表者 : Inoue Y., Komori C., Kobayashi, T., Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)掲載誌 : Zootaxa, 3931(4):551-567 (2015) Distribution of freshwater macroinvertebrates in streams with dams and associated reservoirs on a subtropical oceanic island off southern Japan 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平)掲載誌 : Limnology, 14(2):211-221 (2013) 全てを見る 閉じる 3-1 走査型電子顕微鏡を用いたユスリカの形態観察 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 図説 日本のユスリカ, 261-267 (2010) 昆虫類 ハエ目 発表者 : 上野隆平掲載誌 : レッドデータブック東京2014, 496-500 (2014) 全てを見る 閉じる 日本産ユスリカ科昆虫普通種における形態分類単位と分子系統単位との不一致 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Kondo N.(今藤夏子), Okuda S.(奥田しおり), Obayashi K.(大林夏湖)掲載誌 : 陸水学雑誌, 78(1):27-34 (2017) DNA バーコーディングを目的としたユスリカDNA 抽出方法の比較 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Okuda S.(奥田しおり), Obayashi K.(大林夏湖), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)掲載誌 : 陸水学雑誌, 78:13-26 (2017) 福島原発事故から2年後の霞ヶ浦におけるユスリカ幼虫の放射性セシウム137(137Cs)の濃度と移行状況 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 77(2):137-143 (2016) 福島原発事故後の霞ヶ浦における淡水巻貝・二枚貝の放射性セシウム137（137Cs）の濃度推移，濃縮係数および生態学的半減期 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Satake K.(佐竹潔), Tanaka A.(田中敦), Ueno R.(上野隆平), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 76(1):25-34 (2015) 小笠原諸島父島・母島のユスリカ相 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔)掲載誌 : 陸水学雑誌, 70(1):21-29 (2009) Freshwater and Brackish-water Macroinvertebrates in the Ogasawara Islands 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Sasaki T.掲載誌 : Global Environmental Rearch, 23:73-75 (2020) Environmental gradients determining the distribution of benthic macroinvertebrates in Lake Takkobu, Kushiro wetland, northern Japan 発表者 : Takamura N.(高村典子), Ito T., Ueno R.(上野隆平), Ohtaka A., Wakana I., Nakagawa M.(中川惠), Ueno Y., Nakajima H.掲載誌 : Ecol.Res., 24(2):371-381 (2009) 生きもののつながり雑学コーナー ユスリカ 発表者 : 上野隆平掲載誌 : 私たちの自然, 50(549):24 (2009) 全てを見る 閉じる 研究成果（口頭） all 研究発表 研究講演 研究発表 ユスリカ標本DNAデータベースの今と展望 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第33回ユスリカ研究会 (2023)予稿集名 : なし 研究発表 DNAによる種区分に依った兵庫県ため池ユスリカ群集のグループ分け 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第31回ユスリカ研究集会 (2021)予稿集名 : なし 研究発表 メタン由来炭素の大型底生無脊椎動物への寄与 発表者 : 土屋健司, 小松一弘, 篠原隆一郎, 今井章雄, 松崎慎一郎, 上野隆平, 高津文人学会等名称 : 2019年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 63 研究発表 小笠原諸島父島における環境DNAを用いた魚類多様性調査 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 佐竹潔, 吉田勝彦学会等名称 : 第1回環境DNA学会東京大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 18 研究発表 What the monitoring data in Lake Kasumigaura tell us 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tomioka N.(冨岡典子), Ueno R.(上野隆平), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Tsuchiya K.(土屋 健司)学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : Abstracts, 88-90 研究発表 ため池のユスリカ多様性４類型の指標としての理解 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第82回田沢湖大会 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 市街地から林地に点在するため池のユスリカ多様性 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第28回ユスリカ研究集会 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 里山から市街地に点在するため池のユスリカ多様性をDNAバーコードにもとづき類型化する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 霞ヶ浦沖帯底生動物相、特にユスリカ相の長期変化について 発表者 : 上野隆平, 中川惠, 吉葉めぐみ, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 Long-term monitoring of Lake Kasumigaura, Japan: a 40 year legacy and looking to the future 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Tomioka N.(冨岡典子), Shinohara R.(篠原隆一郎), Shimotori K.(霜鳥孝一), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kadoya T.(角谷拓), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Totsu K.(戸津久美子), Imai A.(今井章雄), Takamura N.(高村典子)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 ため池のユスリカ多様性−群集類型化と指標種の発見− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第27回ユスリカ研究集会 (2016)予稿集名 : なし 研究発表 ユスリカ標本DNAデータベースの公開状況と展望 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第27回ユスリカ研究集会 (2016)予稿集名 : YUSRIKA, (47):14 研究発表 ユスリカ多様性とため池環境との関係を解析する-DNA バーコーディングとOTU 区分- 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : なし 研究講演 DNA Barcoding, Environmental DNA and an Ongoing Attempt of Detecting Biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H.学会等名称 : The 13th International Symposium on Integrated Field Science, Conservation and Utilization of Biodiversity (2016)予稿集名 : Abstracts 研究発表 ため池のユスリカ多様性を類型化する−DNAバーコーディングと進化的種区分− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第81回大会 (2016)予稿集名 : 日本陸水学会第81回大会講演要旨集, 74 研究発表 DNA塩基配列に基づいて幼虫標本から正確な種数を知る 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第80会大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 141 研究発表 諏訪湖沖帯におけるユスリカ類の密度の変遷とオオユスリカグループの分布 発表者 : 平林公男, 宮原裕一, 花里孝幸, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 142 研究発表 種同定のためのユスリカDNA抽出 −目的に応じた手法検討− 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 大林夏湖, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 139 研究発表 ユスリカ科昆虫の形態同定とDNA塩基配列クレードの整合性について 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 140 研究発表 DNA配列を基準にユスリカ種を区分する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 ユスリカにおける細胞内共生微生物ボルバキア感染 発表者 : 今藤夏子, 奥田しおり, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 ユスリカDNAバーコーディングのためのDNA粗抽出と精製 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第２６回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 DNA解析により、再検討を迫られるユスリカの形態分類 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 奥田しおり学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : YUSURIKA, (45):18 研究発表 DNAバーコーディングのためのDNA粗抽出と精製 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 DNA バーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性研究(5)種区分によるため池環境との関連解析 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 第62回日本生態学会大会 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 ＤＮＡバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性研究‐公開データベースの構築‐ 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 平林公男, 河合幸一郎学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究講演 DNA barcoding of Japanese chironomids 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)学会等名称 : Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 10 研究発表 DNA barcoding revealed some unknown species beneath the well-known species of the Chironomidae (Diptera) 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Takamura K.(高村健二)学会等名称 : Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 19-20 研究発表 ユスリカ標本DNAデータベース公開とDNAバーコードによる種判別 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖, 奥田しおり学会等名称 : ユスリカ研究集会第25回 (2014)予稿集名 : なし 研究発表 ヨドミツヤユスリカ Cricotopus sylvestris および近縁の２種に関する DNA バーコーディングの結果を含めた分類学的知見について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二, 及川康子, 大林夏湖, 奥田しおり学会等名称 : 第25回ユスリカ研究集会 (2014)予稿集名 : YUSURIKA, (44):30-31 研究発表 DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究（3）種判別を支援するユスリカ標本DNAデータベースの公開 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同講演要旨 研究発表 DNA バーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究 (4)形態による同定の不確実さは解消されそうか？ 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同講演要旨 研究講演 霞ヶ浦の淡水化による環境変化とその後のユスリカの消長について 発表者 : 上野隆平学会等名称 : 日本衛生動物学会第66回大会 (2014)予稿集名 : 衛生動物, 65(Suppl.):32 研究発表 瀬戸内海沿岸域ため池のユスリカ多様性調査−ＤＮＡバーコーディングとＤＮＡバーコード公開− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子学会等名称 : 第17回自然系調査研究機関連絡会議 (2014)予稿集名 : 第17回自然系調査研究機関連絡会議 調査研究・活動事例発表会 プログラム・要旨集, 10-10 研究発表 霞ヶ浦及びその流入河川における陸水産底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会第78回大会 (2013)予稿集名 : 日本陸水学会第78回大会講演要旨集, 166 研究発表 兵庫県南部ため池群におけるユスリカ群集調査‐DNAバーコーディングの活用‐ 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 大林夏湖, 今藤夏子, 玉置雅紀, 木塚俊和学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 ユスリカ属COI遺伝子における遺伝的距離の種内・種間差について 発表者 : 今藤夏子, 大林夏湖, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 カワゲラ・ホストの便乗ユスリカもNanocladius asiaticusなのか？：III. .ミトコンドリア遺伝子による系統解析 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二, 井上泰江, 小森千晴, 小林貞学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 日本産Tanypusに関する新知見 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 霞ヶ浦およびその流入河川における底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 第60回日本生態学会大会講演要旨集, 361 研究発表 DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究．（２）ユスリカ亜科Chironomus属におけるCOI塩基配列の種内・種間変異 発表者 : 大林夏湖, 今藤夏子, 上野隆平, 玉置雅紀, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集, 298 研究発表 ＤＮＡバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究．(1)ユスリカ群集解析のためのＤＮＡバーコーディングの適用法について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖, 玉置雅紀, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集, 298 研究発表 近年の諏訪湖底生動物群集の湖全域にわたる分布とその密度 発表者 : 平林公男, 武田昌昭, 宮原裕一, 花里孝幸, 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二学会等名称 : 日本環境動物昆虫学会第25回年次大会 (2013)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 DNA barcoding and genetic divergence of Japanese non-biting midges in Chironomus (Insecta: Diptera: Chironomidae) 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Obayashi K.(大林夏湖), Golygina V., Takamura K.(高村健二)学会等名称 : 5th International Barcode of Life Conference (2013)予稿集名 : Abstracts, 213 研究発表 霞ヶ浦およびその流入河川における淡水貝類中の放射性セシウム濃度の推移について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 淡水貝類研究会第19回研究集会 (2013)予稿集名 : 同 報告 研究発表 日本産Chironomus属ユスリカにおけるCOI遺伝子による分子系統解析 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第23回ユスリカ研究集会 (2012)予稿集名 : YUSURIKA, 42:19 研究発表 オオユスリカ Chironomus cf. plumosus およびヤマトユスリカ Chironomus nipponensis の系統分類学的位置について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二学会等名称 : 第23回ユスリカ研究集会 (2012)予稿集名 : YUSURIKA, (42):20-21 研究発表 A molecular phylogenetic investigation of the genus Chironomus in Japan (Diptera: Chironomidae) 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Kondo N.(今藤夏子), Tamaoki M.(玉置雅紀)学会等名称 : 59th Annual Meeting of Ecological Society of Japan (ESJ59) (2012)予稿集名 : ESJ59/EAFES5 Abstract 研究発表 霞ヶ浦において見られたユスリカの盛衰について 発表者 : 上野隆平, 岩熊敏夫, 中里亮治学会等名称 : 日本衛生動物学会第64回大会 (2012)予稿集名 : 衛生動物, 63(Supplement):45 研究発表 小笠原諸島のダム湖および周辺河川における底生動物群集の解析について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨集 研究発表 霞ヶ浦周辺のオオユスリカの系統分類学的位置について 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 日本陸水学会第76回大会 (2011)予稿集名 : 日本陸水学会第76回大会講演要旨集, 95 研究発表 DNA barcoding によるユスリカ同定の試みについて−特にいわゆる“オオユスリカ”とツヤユスリカ属について− 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 第22回ユスリカ研究集会 (2011)予稿集名 : YUSURIKA, (40):7-8 研究発表 ユスリカのミトコンドリアDNA遺伝子塩基配列収集とその活用による種類相・系統地理調査の試み 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, P1-174 研究発表 ユスリカの遺伝子による種判別のための手法の検討 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 第21回ユスリカ研究集会 (2010)予稿集名 : YUSURIKA, (38):23-24 研究発表 小笠原におけるダム湖湖底のユスリカ相の変化について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第57回大会(ESJ 57) (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 373 研究発表 霞ヶ浦生態系の長期変遷−無機能SSの増加が生物群集に与える影響− 発表者 : 山本典明, 中川惠, 上野隆平, 高村典子, 吉田丈人学会等名称 : 日本陸水学会 第74回大会 (2009)予稿集名 : 同講演要旨集, 61 研究発表 最近生成した湖底堆積物中のユスリカ遺骸の研究 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会 第74回大会 (2009)予稿集名 : 同講演要旨集, 64 研究発表 霞ヶ浦におけるアカムシユスリカ幼虫密度の長期変動 発表者 : 中里亮治, 上野隆平, 長谷川恒行, 岩熊敏夫, 石井裕一学会等名称 : 第20回ユスリカ研究集会 (2009)予稿集名 : YUSURIKA, (36):20 研究発表 ツバルのユスリカ 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 第20回ユスリカ研究集会 (2009)予稿集名 : YUSURIKA, (36):19 研究発表 小笠原諸島陸水環境のユスリカ相について(2) 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 日本陸水学会 第73回大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 164 研究発表 霞ヶ浦におけるアカムシユスリカ幼虫密度の長期変動−個体数の激減とその回復− 発表者 : 中里亮治, 上野隆平, 長谷川恒行, 肥後麻貴子, 岩熊敏夫, 石井裕一学会等名称 : 日本陸水学会 第73回大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 231 研究発表 小笠原諸島の河川における固有水生生物の生息域とその環境要因 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 小林哲, 佐々木哲郎, 野原精一学会等名称 : 第55回日本生態学会大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原諸島母島のダム湖および河川の大型底生動物 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 布村昇学会等名称 : 日本陸水学会 第72回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原のユスリカ,特に母島における知見について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 第18回ユスリカ研究集会 (2007)予稿集名 : Yusurika, (32) 研究発表 小笠原諸島の陸産等脚目甲殻類 発表者 : 布村昇, 佐竹潔, 上野隆平学会等名称 : 日本土壌動物学会 第30回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 釧路湿原達古武沼における底生動物の分布と分布決定要因 発表者 : 高村典子, 上野隆平, 中川惠, 伊藤富子, 大高明史, 桑原康裕, 蛭田眞一, 若菜勇, 上野洋一, 仲島広嗣学会等名称 : 第54回日本生態学会大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 長期観測からみえてくる霞ヶ浦の生物学的特性 発表者 : 高村典子, 中川惠, 上野隆平学会等名称 : 〔シンポジウム〕長期生態系モニタリングの現状と課題-温暖化影響と生態系応答- (2007)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 小笠原諸島陸水環境のユスリカ相について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 五箇公一学会等名称 : 日本陸水学会 第71回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原諸島の陸水域の底生動物相について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 佐々木哲朗, 倉西良一, 布村昇, 土屋光太郎, 野原精一, 千葉県中央博学会等名称 : 日本陸水学会 第71回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原諸島の陸水産甲殻類の保全について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 布村昇, 佐々木哲朗, 小林哲学会等名称 : 日本甲殻類学会大会 第44回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原の川の固有水生生物 2.ユスリカについて 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 五箇公一学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原の川の固有水生生物 1.トビケラと陸水エビについて 発表者 : 佐竹潔, 倉西良一, 上野隆平, 五箇公一, 蔡奕雄学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 小笠原諸島の陸水産甲殻類十脚目の分布と保全-ヌマエビ科・テナガエビ科について- 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 五箇公一, 佐々木哲朗, Cai Yixiong学会等名称 : 日本甲殻類学会大会 第43回大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 Caddisflies(Insecta:Trichoptera) collected from the Bonin Islands and the Izu Archipelago,Japan 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Kuranishi R.B.(*1), Ueno R.(上野隆平)学会等名称 : 11th Int.Symp.Trichoptera(TOBIKEERA 2003) (2003)予稿集名 : Pragram & Abstracts, 54 研究発表 HGMアプローチによる干潟の分類結果と大型底生生物の生息状況 発表者 : 矢部徹, 野原精一, 古賀庸憲, 佐竹潔, 河地正伸, 上野隆平, 広木幹也, 宇田川弘勝学会等名称 : 日本陸水学会 第67回大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 169 研究発表 干潟生態系の機能評価手法(1)2次元空間の均一性と一次生産性 発表者 : 野原精一, 矢部徹, 広木幹也, 佐竹潔, 上野隆平, 宇田川弘勝学会等名称 : 第49回日本生態学会大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 285 研究発表 干潟生態系の機能評価手法(2)-植生と底質環境- 発表者 : 矢部徹, 広木幹也, 野原精一, 佐竹潔, 上野隆平, 宇田川弘勝学会等名称 : 第49回日本生態学会大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 285 千潟生態系における機能評価の試み 発表者 : 矢部徹, 野原精一, 広木幹也, 佐竹潔, 上野隆平, 渡辺信, 古賀庸憲(*1), 宇田川弘勝(*2)学会等名称 : 日本生態学会第48回大会 (2001)予稿集名 : 同講演要旨集 全てを見る 閉じる ユスリカ標本DNAデータベースの今と展望 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第33回ユスリカ研究会 (2023)予稿集名 : なし DNAによる種区分に依った兵庫県ため池ユスリカ群集のグループ分け 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第31回ユスリカ研究集会 (2021)予稿集名 : なし メタン由来炭素の大型底生無脊椎動物への寄与 発表者 : 土屋健司, 小松一弘, 篠原隆一郎, 今井章雄, 松崎慎一郎, 上野隆平, 高津文人学会等名称 : 2019年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 63 ため池のユスリカ多様性４類型の指標としての理解 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第82回田沢湖大会 (2017)予稿集名 : なし 市街地から林地に点在するため池のユスリカ多様性 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第28回ユスリカ研究集会 (2017)予稿集名 : なし ため池のユスリカ多様性−群集類型化と指標種の発見− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第27回ユスリカ研究集会 (2016)予稿集名 : なし ユスリカ標本DNAデータベースの公開状況と展望 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第27回ユスリカ研究集会 (2016)予稿集名 : YUSRIKA, (47):14 ため池のユスリカ多様性を類型化する−DNAバーコーディングと進化的種区分− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第81回大会 (2016)予稿集名 : 日本陸水学会第81回大会講演要旨集, 74 DNA塩基配列に基づいて幼虫標本から正確な種数を知る 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第80会大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 141 諏訪湖沖帯におけるユスリカ類の密度の変遷とオオユスリカグループの分布 発表者 : 平林公男, 宮原裕一, 花里孝幸, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 142 種同定のためのユスリカDNA抽出 −目的に応じた手法検討− 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 大林夏湖, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 139 ユスリカ科昆虫の形態同定とDNA塩基配列クレードの整合性について 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 日本陸水学会第80回大会 (2015)予稿集名 : 同講演要旨集, 140 DNA配列を基準にユスリカ種を区分する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし ユスリカにおける細胞内共生微生物ボルバキア感染 発表者 : 今藤夏子, 奥田しおり, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし ユスリカDNAバーコーディングのためのDNA粗抽出と精製 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第２６回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : なし DNA解析により、再検討を迫られるユスリカの形態分類 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 奥田しおり学会等名称 : 第26回ユスリカ研究集会 (2015)予稿集名 : YUSURIKA, (45):18 ＤＮＡバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性研究‐公開データベースの構築‐ 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 平林公男, 河合幸一郎学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 ユスリカ標本DNAデータベース公開とDNAバーコードによる種判別 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖, 奥田しおり学会等名称 : ユスリカ研究集会第25回 (2014)予稿集名 : なし ヨドミツヤユスリカ Cricotopus sylvestris および近縁の２種に関する DNA バーコーディングの結果を含めた分類学的知見について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二, 及川康子, 大林夏湖, 奥田しおり学会等名称 : 第25回ユスリカ研究集会 (2014)予稿集名 : YUSURIKA, (44):30-31 瀬戸内海沿岸域ため池のユスリカ多様性調査−ＤＮＡバーコーディングとＤＮＡバーコード公開− 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子学会等名称 : 第17回自然系調査研究機関連絡会議 (2014)予稿集名 : 第17回自然系調査研究機関連絡会議 調査研究・活動事例発表会 プログラム・要旨集, 10-10 兵庫県南部ため池群におけるユスリカ群集調査‐DNAバーコーディングの活用‐ 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 大林夏湖, 今藤夏子, 玉置雅紀, 木塚俊和学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 ユスリカ属COI遺伝子における遺伝的距離の種内・種間差について 発表者 : 今藤夏子, 大林夏湖, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 カワゲラ・ホストの便乗ユスリカもNanocladius asiaticusなのか？：III. .ミトコンドリア遺伝子による系統解析 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二, 井上泰江, 小森千晴, 小林貞学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 日本産Tanypusに関する新知見 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : ユスリカ研究集会第24回 (2013)予稿集名 : 同予稿集 近年の諏訪湖底生動物群集の湖全域にわたる分布とその密度 発表者 : 平林公男, 武田昌昭, 宮原裕一, 花里孝幸, 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二学会等名称 : 日本環境動物昆虫学会第25回年次大会 (2013)予稿集名 : 同講演要旨集 霞ヶ浦およびその流入河川における淡水貝類中の放射性セシウム濃度の推移について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 淡水貝類研究会第19回研究集会 (2013)予稿集名 : 同 報告 日本産Chironomus属ユスリカにおけるCOI遺伝子による分子系統解析 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 第23回ユスリカ研究集会 (2012)予稿集名 : YUSURIKA, 42:19 オオユスリカ Chironomus cf. plumosus およびヤマトユスリカ Chironomus nipponensis の系統分類学的位置について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 高村健二学会等名称 : 第23回ユスリカ研究集会 (2012)予稿集名 : YUSURIKA, (42):20-21 霞ヶ浦において見られたユスリカの盛衰について 発表者 : 上野隆平, 岩熊敏夫, 中里亮治学会等名称 : 日本衛生動物学会第64回大会 (2012)予稿集名 : 衛生動物, 63(Supplement):45 DNA barcoding によるユスリカ同定の試みについて−特にいわゆる“オオユスリカ”とツヤユスリカ属について− 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 第22回ユスリカ研究集会 (2011)予稿集名 : YUSURIKA, (40):7-8 ユスリカの遺伝子による種判別のための手法の検討 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 第21回ユスリカ研究集会 (2010)予稿集名 : YUSURIKA, (38):23-24 霞ヶ浦におけるアカムシユスリカ幼虫密度の長期変動 発表者 : 中里亮治, 上野隆平, 長谷川恒行, 岩熊敏夫, 石井裕一学会等名称 : 第20回ユスリカ研究集会 (2009)予稿集名 : YUSURIKA, (36):20 ツバルのユスリカ 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 第20回ユスリカ研究集会 (2009)予稿集名 : YUSURIKA, (36):19 霞ヶ浦におけるアカムシユスリカ幼虫密度の長期変動−個体数の激減とその回復− 発表者 : 中里亮治, 上野隆平, 長谷川恒行, 肥後麻貴子, 岩熊敏夫, 石井裕一学会等名称 : 日本陸水学会 第73回大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 231 小笠原のユスリカ,特に母島における知見について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 第18回ユスリカ研究集会 (2007)予稿集名 : Yusurika, (32) 釧路湿原達古武沼における底生動物の分布と分布決定要因 発表者 : 高村典子, 上野隆平, 中川惠, 伊藤富子, 大高明史, 桑原康裕, 蛭田眞一, 若菜勇, 上野洋一, 仲島広嗣学会等名称 : 第54回日本生態学会大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 長期観測からみえてくる霞ヶ浦の生物学的特性 発表者 : 高村典子, 中川惠, 上野隆平学会等名称 : 〔シンポジウム〕長期生態系モニタリングの現状と課題-温暖化影響と生態系応答- (2007)予稿集名 : 同予稿集 小笠原の川の固有水生生物 2.ユスリカについて 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 五箇公一学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原の川の固有水生生物 1.トビケラと陸水エビについて 発表者 : 佐竹潔, 倉西良一, 上野隆平, 五箇公一, 蔡奕雄学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 Caddisflies(Insecta:Trichoptera) collected from the Bonin Islands and the Izu Archipelago,Japan 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Kuranishi R.B.(*1), Ueno R.(上野隆平)学会等名称 : 11th Int.Symp.Trichoptera(TOBIKEERA 2003) (2003)予稿集名 : Pragram & Abstracts, 54 HGMアプローチによる干潟の分類結果と大型底生生物の生息状況 発表者 : 矢部徹, 野原精一, 古賀庸憲, 佐竹潔, 河地正伸, 上野隆平, 広木幹也, 宇田川弘勝学会等名称 : 日本陸水学会 第67回大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 169 干潟生態系の機能評価手法(1)2次元空間の均一性と一次生産性 発表者 : 野原精一, 矢部徹, 広木幹也, 佐竹潔, 上野隆平, 宇田川弘勝学会等名称 : 第49回日本生態学会大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 285 干潟生態系の機能評価手法(2)-植生と底質環境- 発表者 : 矢部徹, 広木幹也, 野原精一, 佐竹潔, 上野隆平, 宇田川弘勝学会等名称 : 第49回日本生態学会大会 (2002)予稿集名 : 同講演要旨集, 285 小笠原諸島父島における環境DNAを用いた魚類多様性調査 発表者 : 今藤夏子, 上野隆平, 佐竹潔, 吉田勝彦学会等名称 : 第1回環境DNA学会東京大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 18 What the monitoring data in Lake Kasumigaura tell us 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tomioka N.(冨岡典子), Ueno R.(上野隆平), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Tsuchiya K.(土屋 健司)学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : Abstracts, 88-90 里山から市街地に点在するため池のユスリカ多様性をDNAバーコードにもとづき類型化する 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし 霞ヶ浦沖帯底生動物相、特にユスリカ相の長期変化について 発表者 : 上野隆平, 中川惠, 吉葉めぐみ, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし Long-term monitoring of Lake Kasumigaura, Japan: a 40 year legacy and looking to the future 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Tomioka N.(冨岡典子), Shinohara R.(篠原隆一郎), Shimotori K.(霜鳥孝一), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kadoya T.(角谷拓), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Totsu K.(戸津久美子), Imai A.(今井章雄), Takamura N.(高村典子)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts ユスリカ多様性とため池環境との関係を解析する-DNA バーコーディングとOTU 区分- 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 大林夏湖学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : なし DNAバーコーディングのためのDNA粗抽出と精製 発表者 : 奥田しおり, 今藤夏子, 上野隆平, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 DNA バーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性研究(5)種区分によるため池環境との関連解析 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 奥田しおり, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 第62回日本生態学会大会 (2015)予稿集名 : なし DNA barcoding revealed some unknown species beneath the well-known species of the Chironomidae (Diptera) 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Takamura K.(高村健二)学会等名称 : Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 19-20 DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究（3）種判別を支援するユスリカ標本DNAデータベースの公開 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同講演要旨 DNA バーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究 (4)形態による同定の不確実さは解消されそうか？ 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子, 及川康子, 大林夏湖学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同講演要旨 霞ヶ浦及びその流入河川における陸水産底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会第78回大会 (2013)予稿集名 : 日本陸水学会第78回大会講演要旨集, 166 霞ヶ浦およびその流入河川における底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 第60回日本生態学会大会講演要旨集, 361 DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究．（２）ユスリカ亜科Chironomus属におけるCOI塩基配列の種内・種間変異 発表者 : 大林夏湖, 今藤夏子, 上野隆平, 玉置雅紀, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集, 298 ＤＮＡバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究．(1)ユスリカ群集解析のためのＤＮＡバーコーディングの適用法について 発表者 : 上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖, 玉置雅紀, 高村健二学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集, 298 DNA barcoding and genetic divergence of Japanese non-biting midges in Chironomus (Insecta: Diptera: Chironomidae) 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Obayashi K.(大林夏湖), Golygina V., Takamura K.(高村健二)学会等名称 : 5th International Barcode of Life Conference (2013)予稿集名 : Abstracts, 213 A molecular phylogenetic investigation of the genus Chironomus in Japan (Diptera: Chironomidae) 発表者 : Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Kondo N.(今藤夏子), Tamaoki M.(玉置雅紀)学会等名称 : 59th Annual Meeting of Ecological Society of Japan (ESJ59) (2012)予稿集名 : ESJ59/EAFES5 Abstract 小笠原諸島のダム湖および周辺河川における底生動物群集の解析について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨集 霞ヶ浦周辺のオオユスリカの系統分類学的位置について 発表者 : 上野隆平, 高村健二, 今藤夏子学会等名称 : 日本陸水学会第76回大会 (2011)予稿集名 : 日本陸水学会第76回大会講演要旨集, 95 ユスリカのミトコンドリアDNA遺伝子塩基配列収集とその活用による種類相・系統地理調査の試み 発表者 : 高村健二, 上野隆平, 今藤夏子学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, P1-174 小笠原におけるダム湖湖底のユスリカ相の変化について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第57回大会(ESJ 57) (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 373 霞ヶ浦生態系の長期変遷−無機能SSの増加が生物群集に与える影響− 発表者 : 山本典明, 中川惠, 上野隆平, 高村典子, 吉田丈人学会等名称 : 日本陸水学会 第74回大会 (2009)予稿集名 : 同講演要旨集, 61 最近生成した湖底堆積物中のユスリカ遺骸の研究 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会 第74回大会 (2009)予稿集名 : 同講演要旨集, 64 小笠原諸島陸水環境のユスリカ相について(2) 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔学会等名称 : 日本陸水学会 第73回大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 164 小笠原諸島の河川における固有水生生物の生息域とその環境要因 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 小林哲, 佐々木哲郎, 野原精一学会等名称 : 第55回日本生態学会大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島母島のダム湖および河川の大型底生動物 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 布村昇学会等名称 : 日本陸水学会 第72回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島の陸産等脚目甲殻類 発表者 : 布村昇, 佐竹潔, 上野隆平学会等名称 : 日本土壌動物学会 第30回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島陸水環境のユスリカ相について 発表者 : 上野隆平, 佐竹潔, 五箇公一学会等名称 : 日本陸水学会 第71回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島の陸水域の底生動物相について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 佐々木哲朗, 倉西良一, 布村昇, 土屋光太郎, 野原精一, 千葉県中央博学会等名称 : 日本陸水学会 第71回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島の陸水産甲殻類の保全について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 布村昇, 佐々木哲朗, 小林哲学会等名称 : 日本甲殻類学会大会 第44回大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 小笠原諸島の陸水産甲殻類十脚目の分布と保全-ヌマエビ科・テナガエビ科について- 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 五箇公一, 佐々木哲朗, Cai Yixiong学会等名称 : 日本甲殻類学会大会 第43回大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 全てを見る 閉じる DNA Barcoding, Environmental DNA and an Ongoing Attempt of Detecting Biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H.学会等名称 : The 13th International Symposium on Integrated Field Science, Conservation and Utilization of Biodiversity (2016)予稿集名 : Abstracts 霞ヶ浦の淡水化による環境変化とその後のユスリカの消長について 発表者 : 上野隆平学会等名称 : 日本衛生動物学会第66回大会 (2014)予稿集名 : 衛生動物, 65(Suppl.):32 DNA barcoding of Japanese chironomids 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二)学会等名称 : Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 10 全てを見る 閉じる 所の刊行物 国立環境研究所 (2017) 生物多様性研究プログラム(重点研究プログラム). 研究プロジェクト報告SR-116, 69p.高村典子,中川惠,上野隆平 (2008) 霞ヶ浦の生物モニタリングの紹介. 長期生態系モニタリングの現状と課題−温暖化影響と生態系応答−地球環境研究センター報告CGER-M019-2008, 55-58国立環境研究所 (2003) 干潟等湿地生態系の管理に関する国際共同研究（特別研究）. 国立環境研究所特別研究報告SR-51, 71p.上野隆平,佐竹潔 (2001) 亜熱帯島嶼の水生昆虫相,特にユスリカ相について. 亜熱帯域島嶼の生態系保全手法の開発に関する基礎研究（平成９〜11年度）報告書国立環境研究所研究報告R-158-2001, 47-51佐竹潔,上野隆平 (2001) 亜熱帯島嶼の底生動物相,特に淡水エビについて. 亜熱帯域島嶼の生態系保全手法の開発に関する基礎研究（平成９〜11年度）報告書国立環境研究所研究報告R-158-2001, 52-56野原精一,上野隆平,加藤秀男 (2001) 十和田湖の水生植物分布の現状と現存量. 十和田湖の生態系管理に向けてII国立環境研究所研究報告R-167-2001, 64-74加藤秀男,高村典子,上野隆平,大高明史*1,戸塚利明*2(*1弘前大学,*2茨城大) (2001) 十和田湖沿岸域における底生動物群集構造の決定要因−餌環境と魚類による捕食からの検討. 十和田湖の生態系管理に向けてII国立環境研究所研究報告R-167-2001, 75-88上野隆平,野原精一,加藤秀男 (2001) 十和田湖沿岸域のユスリカ分布. 十和田湖の生態系管理に向けてII国立環境研究所研究報告R-167-2001, 99-101加藤秀男,上野隆平,大高明史*1(*1弘前大) (2001) 十和田湖沿岸の底生動物データ(1998〜1999年). 十和田湖の生態系管理に向けてII国立環境研究所研究報告R-167-2001, 171-181大高明史*1,加藤秀男,上野隆平,石田昭夫*2,安倍弘*3,井田宏一*４,森野浩*５(*1弘前大,*2,*3日本大,*４群馬県立勢多農林高,*５茨城大) (1999) 十和田湖の底生動物相. 十和田湖の生態系管理に向けて国立環境研究所研究報告R-146-'99, 55-71上野隆平,大高明史*1,高村典子(*1弘前大) (1999) 十和田湖沿岸域のユスリカ相. 十和田湖の生態系管理に向けて国立環境研究所研究報告R-146-'99, 83-86国立環境研究所 (1997) 湿原の環境変動に伴う生物群集の変遷と生態系の安定化維持機構に関する研究　平成3〜7年度. 国立環境研究所特別研究報告SR-22, 52p.Ryuhei Ueno (1996) ６．Anthophilous Insects in Miyatoko Mire . MIRES OF JAPAN Ecosystems and Monitoring of Miyatoko, Akaiyachi and Kushiro Mires国立環境研究所資料F- 93-'96, 47-50Ryuhei Ueno,Toshio Iwakuma (1996) ８．Chironomid Fauna of Miyatoko Mire. MIRES OF JAPAN Ecosystems and Monitoring of Miyatoko, Akaiyachi and Kushiro Mires国立環境研究所資料F- 93-'96, 59-62上野隆平 (1995) 宮床湿原の訪花昆虫. 宮床湿原の生態系構造　湿原の環境変動に伴う生物群集の変遷と生態系の安定化維持機構に関する研究国立環境研究所研究報告R-134-'95, 89-95上野隆平,岩熊敏夫 (1995) 宮床湿原のユスリカ相. 宮床湿原の生態系構造　湿原の環境変動に伴う生物群集の変遷と生態系の安定化維持機構に関する研究国立環境研究所研究報告R-134-'95, 121-125国立環境研究所 (1995) 水環境における化学物質の長期暴露による相乗的生態系影響に関する研究　平成元年〜5年度. 国立環境研究所特別研究報告SR-19, 64p.多田満,上野隆平,岩熊敏夫 (1991) ３．奥日光外山沢川の底生動物. 奥日光地域の環境と生物　奥日光環境観測所資料（1988-1990）国立環境研究所資料F- 29-'91, 21-34上野隆平,多田満,岩熊敏夫 (1991) ４．奥日光外山沢川のユスリカ相. 奥日光地域の環境と生物　奥日光環境観測所資料（1988-1990）国立環境研究所資料F- 29-'91, 35-40岩熊敏夫,上野隆平,野原精一 (1991) ７．湯の湖の底生動物、特にユスリカ個体群について. 奥日光地域の環境と生物　奥日光環境観測所資料（1988-1990）国立環境研究所資料F- 29-'91, 59-69国立環境研究所 (1990) 水界生態系に及ぼす有害汚染物質の影響評価に関する研究　昭和60〜63年度. 国立環境研究所特別研究報告SR-4, 64p.上野隆平,岩熊敏夫,野原精一,土谷岳令*1(*1筑波大) (1988) 霞ケ浦江戸崎入水草帯の底生及び付着動物. 自然浄化機能による水質改善に関する総合研究(VI)　湖沼の生態系構造と自然浄化　昭和60/61年度特別研究報告国立公害研究所研究報告R-117-'88, 141-150野原精一,土谷岳令 ,岩熊敏夫,上野隆平,花里孝幸( 都立大理) (1986) ４．霞ケ浦江戸崎入水草帯における水生大型植物の生産. 自然浄化機能よる水質改善に関する総合研究（II）　水草帯・河口域・池沼の生態系構造と機能　昭和58〜59年度特別研究報告　国立公害研究所研究報告R- 96-'86, 59-71岩熊敏夫,安野正之,花里孝幸,高村健二,宮下衛,高村典子,上野隆平 (1986) ７．実験生態系としての隔離水界法の検討-エアレーションと捕食者密度制度の効果-. 有害汚染物質による水界生態系のかく乱と回復過程に関する研究　昭和56〜59年度特別研究総合報告国立公害研究所研究報告R- 99-'86, 91-106安野正之,花里孝幸,岩熊敏夫,高村健二,上野隆平,高村典子 (1986) ９．隔離水界によるペルメスリンの生態系影響実験. 有害汚染物質による水界生態系のかく乱と回復過程に関する研究　昭和56〜59年度特別研究総合報告国立公害研究所研究報告R- 99-'86, 119-131上野隆平 (2006) 平成18年度の地方公共団体環境研究機関と国立環境研究所との共同研究課題について, 国立環境研究所ニュース, (6), 12-13上野隆平 (2006) 「第21回全国環境研究所交流シンポジウム」報告　大気環境研究の現状と将来−都市大気汚染・越境大気汚染・酸性雨−, 国立環境研究所ニュース, (1), 8-10上野隆平 (2006) 「第25回地方環境研究所と国立環境研究所との協力に関する検討会」報告, 国立環境研究所ニュース, (1), 11上野隆平 (1991) 環境指標生物としてのユスリカ, 国立環境研究所ニュース, (1), p.11 全てを見る 閉じる 委員会活動 2018年度 : 会津縦貫南道路環境検討会委員 (福島県南会津建設事務所) 2013年度 : 国道401号博士峠工区道路環境検討会委員 (福島県会津若松建設事務所) 2011年度 : 会津縦貫南道路環境検討会委員 (福島県南会津建設事務所) 2010年度 : 平成22年度課題分析研修II（底生動物）講師 (環境省 環境調査研修所) 2009年度 : 会津縦貫南道路環境検討会委員 (福島県南会津建設事務所) 2007年度 : 福島県環境影響評価審査会委員 (福島県生活環境部) 2007年度 : 会津縦貫南道路環境検討会委員 (福島県南会津建設事務所) 2006年度 : 福島県環境影響評価審査会委員 (福島県生活環境部) 2023年度 : 令和5年度北進線改修事業および行文線未整備区間の整備に係る専門家会議委員 (東京都総務局小笠原支庁) 2023年度 : 令和5年度小笠原諸島固有森林生態系保全･修復等委託事業に係る修復業務検討委員会委員 (林野庁 関東森林管理局) 2022年度 : 令和4年度北進線改修事業および行文線未整備区間の整備に係る専門家会議委員 (東京都総務局小笠原支庁) 2022年度 : 令和4年度小笠原諸島固有森林生態系保全･修復等委託事業に係る修復業務検討委員会委員 (林野庁 関東森林管理局) 2021年度 : 小笠原諸島固有森林生態系保全･修復等委託事業に係る修復業務検討委員会委員 (林野庁 関東森林管理局) 2021年度 : 北進線改修事業および行文線未整備区間の整備に係る専門家会議委員 (東京都小笠原支庁) 全てを見る 閉じる 学会活動 2009年度 : 日本陸水学会 : 日本陸水学会広報幹事 全てを見る 閉じる 国立環境研究所について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 政策貢献 研究所の環境配慮 環境メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 この研究者の関連情報・記事 2022年3月31日ユスリカからのメッセージ 顕微鏡下で識別する環境情報 国立環境研究所『環境儀』第84号の刊行について（筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付） 2020年11月24日湖水と魚類の放射性セシウム濃度は季節変動しながらゆっくり減少—底層の溶存酸素濃度の低下による底泥からの放射性セシウムの溶出を示唆—（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配布） 2014年3月26日ユスリカ標本DNAデータベースの公開について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 国環研について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 研究所の環境配慮 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究紹介 研究分野 戦略的研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 研究成果 データベース／ツール 研究プロジェクト等のページ 研究計画・研究評価 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 国環研ベンチャー 研究試料の有償分譲 国際連携・国際活動 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 イベント情報 見学について 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 小・中・高校生の方へ メールマガジン SNS一覧 このホームページについて ソーシャルメディアポリシー プライバシーポリシー 関連リンク © 2022 National Institute for Environmental Studies -->