バドミントンシングルス勝つ方法

文字サイズ 標準 大 言語 JP EN JP EN --> お問い合わせ アクセス Webオープンキャンパス 令和７年度　理工学部改組について［PDF］ 検索 MENU HOME English 受験生の方 在学生の方 研究者・企業の方 卒業生の方 令和7年度 理工学部改組について[PDF] 概要 概要TOP 学部長メッセージ 沿革 パンフレット 理工学部 理工学部TOP 化学・生命理工学科 化学コース 生命コース 物理・材料理工学科 数理・物理コース マテリアルコース システム創成工学科 電気電子通信コース 知能・メディア情報コース 機械科学コース 社会基盤・環境コース 教育 教育TOP 組織 先端理工学特別プログラム 地域創生特別プログラム〈ものづくり系〉 地域創生特別プログラム〈防災・まちづくり系〉 研究 入試情報 入試情報TOP アドミッション・ポリシー キャンパスライフ 就職情報 就職情報TOP 卒業生の声 理工学専攻（修士課程） 理工学専攻（修士課程）TOP 大学院はあなたの可能性を広げる 物質化学コース 生命科学コース 数理・物理コース 材料科学コース 電気電子通信コース 機械・航空宇宙コース 知能情報コース デザイン・メディア工学コース 修了生インタビュー 理工学研究科（博士課程） 理工学研究科（博士課程）TOP 入学者受入の方針（アドミッション・ポリシー） 自然・応用科学専攻 システム創成工学専攻 デザイン・メディア工学専攻 教員一覧 お問い合わせ アクセス 岩手大学 パンフレット ENGLISH --> 受験生の方 在学生の方 研究者・企業の方 卒業生の方 概要 理工学部 教育 研究 入試情報 キャンパスライフ 就職情報 理工学専攻（修士課程） 理工学研究科（博士課程） 生命コース HOME理工学部化学・生命理工学科生命コース 自然科学に関する幅広い基礎知識と生命理工学の専門知識を身につけ ヒトの健康に関わる諸問題の解決への応用を目指す コース概要 学生Interview 教員紹介 生命コースオリジナルサイト どのようなことを学び研究するコース？ 生命現象のメカニズムの解明を目指した基礎研究から、疾患の治療技術の開発、薬剤などの有用物質生産、あるいは幹細胞利用といった応用研究まで幅広い教育および研究を行っています。 生体機能分野 脳を中心とする神経系、体を動かす筋肉系、生命を支える活動である呼吸・心臓循環・内臓諸器官の働き・しくみについて教育研究を行います。 細胞工学分野 生物の基本単位である細胞のしくみや細胞間のコミュニケーションを理解する基礎分野に加えて、細胞改変技術や細胞培養法の開発などの応用分野の教育研究を行います。 再生医療工学分野 再生医療に関わる医療技術や医用工学技術の基礎を学び、失われた機能を再建するための遺伝子治療や人工臓器によって機能を補う技術に関する教育研究を行います。 生命分子システム分野 核酸やタンパク質等の生体分子の機能・構造の基礎を学び、細胞や個体の生命現象での働きを解明し、制御に応用するための、技術・知識に関する教育研究を行います。 このコースに入学する学生に求めることは？ 生命コースでは、工学分野の基礎知識と生命科学分野の専門的知識を身につけた人材、課題探究・問題解決能力を備えた専門技術者や研究者の育成を行います。具体的には、医療機器、医薬品、福祉産業分野で活躍できる人材、地域はもとよりグローバルに活躍できる人材の育成を目的とします。そのために、本コースでは次のような能力・資質を備えた入学者を求めています。 医療技術開発に興味を持ち，新しい課題に挑戦する積極性 生命科学分野における問題解決や真理探究への意欲 地域社会や国際社会で活躍する意欲 生命科学研究に対する教養と倫理観 どのような人材育成を目指している？ 本コースでは、物理、化学等の理工学分野の基礎知識を取り入れた生命科学教育を行い、生命現象や生体機能などの基本的側面から細胞工学、再生医療工学などの応用研究を展開します。そこから、医薬品開発、福祉機器を含めた医療機器開発などの医療技術発展に貢献できる人材の育成をめざします。 卒業後の想定される進路は？ 健康・福祉・医療に関わる機器・医薬品の開発や人と関わる健康福祉産業、また、最新の生命科学の知識を活かして教育関連分野での活躍が期待されます。 研究機関 医薬品産業 医療機器・システム開発 食品産業 環境関連事業所 化粧品産業 公務員 大学院進学 など カリキュラム 1年次 2年次 3年次 4年次 専門基礎科目 ●基礎数学 ●微分積分学I ●微分積分学Ⅱ ●線形代数学 ●物理学I ●物理学Ⅱ ●化学I ●化学Ⅱ ●生物学 ○微分方程式 ●確率統計学 ●化学実験 生命コース科目 ●分子細胞生物学Ⅰ ●分子細胞生物学Ⅱ ●分子細胞生物学Ⅲ ●生理学 ●組織形態学 ●生命情報学 ●生命理工学演習Ⅰ ●生命理工学演習Ⅱ ●英語論文購読Ⅰ ●英語論文購読Ⅱ ●生命理工学実験Ⅰ ●生命理工学実験Ⅱ ○生体計測工学 ○ブレインサイエンス ●バイオテクノロジー ○再生医療工学 ○微生物学概論 ○栄養化学・栄養学 ●生命理工学情報Ⅰ ●生命理工学情報Ⅱ ●卒業研究 学科内共通科目 ●化学生命研修Ⅰ ●生化学 ○無機構造化学 ○基礎物理化学 ○有機化学Ⅰ ○分子遺伝学 ●神経科学概論 ●発生生物学 ○基礎分析化学 ○物理化学Ⅰ ○量子化学 ○基礎化学工学 ●科学英語Ⅰ ●科学英語Ⅱ ○化学生命研修Ⅱ ○化学生命概論 ○有機分子解析学　 ○医薬科学 学部内共通科目 ●ソフトパス理工学概論 ●技術者倫理 ○原子力工学 ○工業経営管理論 ○知的財産権概論 ○特許法特講 ○社会体験学習 ○国際研修 ●必修科目 ○選択科目 学生Interview 留学は世界観を変え、自分を成長させてくれる Studying abroad changes your view of the world and helps you grow as a person. アイマン ナビル ビン アブドゥル ラシードさん AIMAN NABIL BIN ABDUL RASHID ［マレーシア、ジャランエンパット国立高等学校出身］ [from Sekolah Menengah Kebangsaan Jalan Empat (Jalan Empat National High School), Malaysia] 技術の進歩によって、より良いライフスタイルがもたらされている一方で、伝統的価値観が長年維持されてきている日本で勉強することは私の夢でした。特に岩手大学の理工学部では幅広い研究が行われており、医学分野の進歩に重要なヒトの身体に関する理解を深めることができる生命コースに興味を持ち、志願しました。 It has always been my dream to study in Japan, where traditional values have been maintained over the years while technological advances have brought about a better lifestyle. I was particularly interested in the Life Sciences course, where I could deepen my understanding of the human body, which is important for the advancement of the medical field, as well as the wide range of research conducted at the Faculty of Science and Technology in Iwate University. インターナショナルオフィス（国際課）によるプログラムを通じて、花見、史跡・観光地訪問、スノーボードやスキーといった母国では経験できない楽しいアクティビティーに参加するなど、岩手大学での生活は充実しています。また、キャンパスにはグローバルビレッジと呼ばれるフリースペースがあり、そこでは留学生と日本人学生が知り合う助けとなるイベントも行われています。 Through the programs offered by the International Office, I have enjoyed my time at Iwate University, participating in fun activities that I could not experience in my home country, such as cherry blossom viewing, visits to historical sites and tourist attractions, and winter sports like snowboarding and skiing. The campus also has a free space called the Global Village, where events are held to help international and Japanese students get to know each other. 日本で勉強することは簡単ではありませんが、留学によって世界観は大きく広がりますし、自分の成長の助けにもなっていると実感しています。 Studying in Japan is not easy, but I feel that studying abroad greatly broadens my worldview and helps me grow as a person. ※取材は2022年12月段階のものです このコースではこんな教員が待っています 荒木 功人 ARAKI Isato 脳が作られる過程を遺伝子レベルで解明する 尾﨑 拓 OZAKI Taku 加齢性疾患の原因を解明し新薬の開発へ繋げる 坂田 和実 SAKATA Kazumi 線虫の神経活動のシミュレーション 芝 陽子 SHIBA Yoko オルガネラはどう進化したのだろうか？ 菅野 江里子 Sugano Eriko 神経を保護する遺伝子及び物質の検索 冨田 浩史 TOMITA Hiroshi 遺伝子治療による神経再生 白 蘭蘭 BAI　Lanlan 増え続ける細胞とウイルスの感染 福田 智一 FUKUDA Tomokazu 無限分裂細胞と人工多能性幹細胞に関する研究 若林 篤光 WAKABAYASHI Tokumitsu 味を感じるしくみの解明 化学・生命理工学科 化学・生命理工学科 化学コース 生命コース HOME 受験生の方 在学生の方 研究者・企業の方 卒業生の方 概要 理工学部 教育 研究 入試情報 キャンパスライフ 就職情報 理工学専攻（修士課程） 理工学研究科（博士課程） 教員一覧 リンク集 Webオープンキャンパス お問い合わせ アクセス サイトマップ プライバシーポリシー サイトポリシー 岩手大学ホームページ 令和7年度 理工学部改組について[PDF] 国立大学法人　岩手大学　理工学部／理工学専攻／理工学研究科〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5　TEL019-621-6303 © Iwate University